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formax
フォルマックスformaxは長年にわたるイタリアのトップブランドとの提携で培った「最高水準の技術」「徹底した品質管理」「世界の著名建築家、デザイナーとのコラボレーション」により、モダンデザインを追求したシンプルかつ機能美に溢れる数々の製品を送り出しています。
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MASTERWAL
マスターウォール素材としてのウォールナットを突き詰めることで見えるそのインテリアの表情は、普遍的でありながら、時としてドラマティックにも見えます。使う人の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、100年後の人たちにも愛着を持ってもらえるような家具づくりを私たちは目指しています。
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TIMOTHY OULTON BY HALO
ティモシー・オルトン・バイ・ハロー過去と現在がまじり合う、斬新なヴィンテージスタイル 。1976年にフィリップ・オルトン少佐によってイギリスで設立された家具ブランドHALO(ハロー)。 創業から家具業界を引率するブランドとして、洗練されたハンドメイドの家具を世界中へ発信し続けています。 ユニークな発想と優れた技術によって生み出された斬新なヴィンテージスタイルの家具は、ヨーロッパの伝統的なデザインに現在のモダンなテイストを取り込み、独自のもの作りと世界観を生み出しています。 過去の家具をリプロダクトするだけでなく、新たな価値を加えて行く、そうして生まれたHALOのコレクションには、味わい深い空間を創造する力を持っています。
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bina
ビーナ南米の住居等で使われていた古材とウォールナット新材のコンビネーションが新鮮なbina(ビーナ)。 アメリカのトーマス・ビーナによる北欧ビンテージの流れを汲むそのデザインは、佇まいはシンプルでありながら、古材を使用する事により、アヴァンギャルドな荒々しさを表現するユニークなデザインとなっています。
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d-Bodhi
ディー ボディ「d-Bodhi(ディー ボディ)社」は2000年にオランダ人のレイモンド氏によりインドネシアの中部ジャワのジョグジャカルタに設立された古材チーク専門家具メーカーです。「SAVE NATURE」「NO WASTE」「SAVE EMPLOY」といった「自然環境保護」、「大切な資材を簡単に捨てず大事に使用」、「インドネシアの安定した雇用機会の創出」と言うコンセプトのもとデザインされた新進気鋭のインテリアライフスタイルブランドです。 古くから人々に愛され使われていたベンチや家具の扉や梁、吊橋に使われていたチーク古材や鉄道の枕木、古いボートに使われていた材木など、チークのリサイクル資材をインドネシアの各地から収集し、一つ一つ職人の手により丁寧に加工を施し、それらの材木を用いてモダンテイストの家具を生産しています。 使用しているチークリサイクル材のほとんどがFCSの認証を受けており、自然環境に配慮したエコロジー家具を世界に発信しています。
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Knot antiques
ノットアンティークス古材のもつ独特の空気感を家具としていかしたい、という職人の思いで作られています。感じていただきたいのは長い時間の流れと、古材だけがもつ木のぬくもりと哀愁。古材家具を作る際、作られたコンセプトや思いはいらない。ただ古きを楽しみ、尊ぶ事、ただそれだけです。アンティーク風ではなく、本物の古木だからこそでる、風合いや質感を大切にしたくなる家具。
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UTUMI oriental
ウツミオリエンタルオリエンタルスタイル。それは日本人のルーツがアジアにあるという再確認。時を重ねて風化した木肌。無骨だけど人の手の温もりを感じるアンティーク。毎日の生活を表情豊に彩り、そして共に育っていくような家具。
長年、アジアで物作りをした経験から、その中で出会った素材・技術を融合し、日本のライフスタイルに馴染む家具作りをしております。日本の島国、瀬戸内海(UTSUMI)に面した四国‐高松‐より発信しています。
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飛騨産業
ヒダサンギョウ飛騨産業の家具は昭和初頭の華・モダニズムを彩り、日本の家具文化を育むとともに、アメリカへの輸出を生産の中心に据えることで、欧米文化につちかわれてきました。戦後は優れたデザインと品質で評判を集め、数々のロングセラーを生みだして、日本人の暮らしに定着していきました。そして、未利用資源の導入や廃材の利用など、飛騨産業の新しい試みと創造力は、今も創業の精神を引き継ぎながら、さらに日本の風土と文化に根ざした家具を産みだそうとしています。
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VISION GLASS
ヴィジョングラスVISION GLASSはインドの理化学ガラスメーカーBOROSIL社が製造する耐熱グラスです。ミニマルなカタチと直火対応の耐熱性。 毎日の生活で様々に使えるVISION GLASSは、まるでジャムの空き瓶の様。本来の使い方で飲み物を入れても、オーブン料理を作っても、植物を飾っても、カトラリーを入れても、色鉛筆を立てても。使いながら新しい使い方に気づく余白と、日々の暮らしで気軽に使える堅牢さを兼ね備えています。もちろん食洗機に入れても大丈夫。
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Kahler
ケーラー現在、北欧でもっとも革新的なブランドのひとつがデンマークのケーラー。斬新なデザインでメーカーとしての商品開発だけでなく、コンセプトショップ、レストラン運営なども手掛けています。一つ一つ職人が作り上げる陶磁器を得意としており、フラワーベース、キャンドルホルダー、テーブルウェアなど北欧の暮らしに欠かせないものを作り続けています。2014年に175周年を迎え、歴史と伝統を重んじながらも独創性に溢れたプロダクトを生み出し、北欧デザインや食文化を身近に感じてもらうことのできる陶磁器メーカーです。
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iittala
イッタラフィンランドのガラス工房として誕生したiittalaは、毎日の暮らしを豊かにする製品を世に送り出してきました。単独でも個性を発揮するデザインでありながら、自由な組み合わせが可能で、用途が広い製品をつくることが私たちの信念です。iittalaが時代を超えた普遍性を持ち続ける背景には、iittalaのデザイン哲学をつくりあげたカイ・フランクとアルヴァ・アアルトの進歩的な理念があります。私たちはただ美しいものをつくるのではなく、流行に左右されず、使い捨てされないデザインを追求したいと考えています。
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DESIGN LETTERS
デザインレターズ2009年創立のデンマークブランド「DESIGN LETTERS」は、タイポグラフィを洗練されたデザインプロダクトに仕上げ、今までにないインテリア分野を創り出してきました。デンマークを代表する建築家、アルネ・ヤコブセンが1937年にデンマークのオーフス市庁舎の内部サインのために手描きで生み出した美しいタイポグラフィを食器やステーショナリーに応用したコレクションや、国内外で活躍するデザインユニット、e-typesによる表示用レターシリーズなど、現代的なアイテムが世界各国で人気を博しています。
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STILLEBEN PRINT COLLECTION
スティルレーベン プリント コレクション2人の女性デンマーク人デザイナーDitte ReckwenとJelena Nordentoftによって2002年に生まれた「STILLEBEN」。彼女たちは同名のデザインショップをオープンさせ、独自の視点で集めたアイテムを紹介しています。「STILLEBEN PRINT COLLECTION」はSTILLEBENがプロデュースし、テキスタイル・写真・陶芸など、異業種のアーティストやデザイナーとのコラボレーションのもとに生まれたグラフィックコレクションで、今回初めて商品化されました。STILLEBENが共に活動している最も勢いのある厳選されたアーティストやデザイナーと共に生み出す作品には、北欧的なシンプルさがあり、モダンだがクラシックな一面も持つというインテリアの特徴をも正確につかんでいます。
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Floyd
フロイドデザインを通じて人々の生活を向上させることを目的に、2005年にスタート。人々に感動と驚き、そして微笑を届けることを使命とする静岡・三島発のプロダクトレーベル。
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sghr
スガハラ「ガラスは生きている」「ガラスと会話する」 ——ちょっと不思議に思うかもしれませんが、 スガハラのガラス職人たちは、あたりまえのようにそう表現します。灼熱の液体であるガラスには、最高に美しくなる瞬間があり、その一瞬を逃さずに捉え、カタチにする。 無限の可能性を持つガラスの特性を最大限に引き出す。 独特の輝きと流れるようなフォルムの創出。 それらのために職人たちは日々、ガラスと向き合い、 また、ガラスの"声"に耳をかたむけているのです。手にした瞬間、思わず微笑んでしまうような、 大切な方をもてなすとき、そっと彩りを添えてくれるような、 そんな、体温の様なぬくもりを持ったガラスたちをお届けしたい。 それがハンドメイドにこだわるスガハラの想いです。
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studio m’
スタジオ エム「食事は楽しい」を伝える。マルミツポテリの食器を使うことによって、もっと楽しく、もっと豊かになる。多くの人々の食事をより楽しく、より豊かにしたい。カフェオレボールから受けたような、人の気持ちを動かす食器を作りたい。そして、毎日訪れる食事の時間をちょっとだけでも楽しくなるようにしたい。そう思いオリジナルデザインの食器、「スタジオ エム」を1988年にスタートさせました。
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DI CLASSE
ディクラッセ”癒し”の光は、本来自然界にあるものです。例えば窓から差し込む木漏れ日の光とその影であったり、夕日やたき火のようなオレンジ色の光が人に安らぎを与えます。DI CLASSEのデザインテーマでもある「自然をモチーフにする」という考え方はここから生まれ、木漏れ日や影をデザインし、オレンジ色の光を生み出す照明をつくるきっかけになりました。
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DOMANI
ドマーニ”フローリストだったJAN を中心に BART・GINO の三人は素材と深く向き合い、陶器で有名なハンガリーのペーチにある自社工場を構え、熟練の職人達と一緒に様々なプランターを生み出していきました。現在ではフローリストやガーデナーだけではなく建築家や ディベロッパーなどの世界中に顧客も多く持ち、アウトドア・インドアを問わずさまざまなプロジェクトに使用され植物とデザインそして空間との距離を近づけています